広陵町議会 2022-03-04 令和 4年第1回定例会(第1号 3月 4日)
3つ目のまちづくりの基本目標を掲げ、それぞれの基本目標の達成に向けて推進する13の基本的方向と計画期間のうち実施する23の具体的な施策を設定しております。 次に、42ページをお開き願います。 重点プロジェクトの進捗管理でございます。
3つ目のまちづくりの基本目標を掲げ、それぞれの基本目標の達成に向けて推進する13の基本的方向と計画期間のうち実施する23の具体的な施策を設定しております。 次に、42ページをお開き願います。 重点プロジェクトの進捗管理でございます。
しかし、出生数が回復する兆候すら見えないことから、1994年、日本で初めてとなる少子化対策「今後の子育て支援のための施策の基本的方向について」、通称「エンゼルプラン」を公表しました。
その後、日本体育協会(体協)が「今後の国体の簡素化に関する基本的方向」を示して、施設整備については既存施設の活用に努めることとしていますという考え方、基本方向を示しているわけですけども、ここ数年、2年、4年後の国体開催に向けては、600億、700億の建設費用が既に見込まれるわけですけれども、これに関して、市としてスポーツ拠点の整備の候補例としてどれぐらいの工事費用を見込んでいるのか。
その上で、本市の農業振興の基本的方向としましては、交通の利便性を生かした都市近郊農業である「高付加価値農業」が目指すべき姿だというふうに感じております。施設園芸栽培を中心に、生産性、高収益性作目を中心とする農業経営を進め、特色ある生産地域となるよう産地化を図ってまいりたいというふうに考えております。
そして、その右隣の整備方針案と書かれた図、1)-2でございますけれども、これは奈良県が2月19日に都づくり戦略2021の一部として公表されたものですが、これはワークショップでの成果を反映していただいておりまして、線路の西側はみどりと歴史に触れる「健康」ゾーン、また、東側は医大の知見に触れる「医学活用ゾーン」とされるなど、まちづくりの基本的方向性と合致したものになっております。
本年2月に見直しを行いました「大和郡山市教育大綱」に掲げた2つの基本的方向である(ふるさとのいく)の「郷育」と(ひびくいく)の「響育」に即し、中学校におきましては、各校の代表生徒が英語を用いてそれぞれの校区の魅力を紹介することで、ふるさと大和郡山に夢と誇りと自信を持ち、英語で積極的に表現できる生徒の育成に努めてまいります。
1: 日程第1 議第82号 橿原市第4次総合計画における基本構想及び基本計画並びに第2期橿原市まち ・ひと・しごと創生総合戦略における基本目標及び基本的方向
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日程第27 議第82号 橿原市第4次総合計画における基本構想及び基本計画並びに 第2期橿原市まち・ひと・しごと創生総合戦略における基本 目標及び基本的方向の策定について
(予算特別委員長報告) 日程第26 議第81号 令和2年度橿原市介護保険特別会計補正予算(第3号)につい て (予算特別委員長報告) 日程第27 議第82号 橿原市第4次総合計画における基本構想及び基本計画並びに第 2期橿原市まち・ひと・しごと創生総合戦略における基本目標 及び基本的方向
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日程第21 議第82号 橿原市第4次総合計画における基本構想及び基本計画並びに 第2期橿原市まち・ひと・しごと創生総合戦略における基本 目標及び基本的方向の策定について
1号)に ついて 議第81号 令和2年度橿原市介護保険特別会計補正予算(第3号)につい て (以上3件予算特別委員会設置並びに付託) 日程第21 議第82号 橿原市第4次総合計画における基本構想及び基本計画並びに第 2期橿原市まち・ひと・しごと創生総合戦略における基本目標 及び基本的方向
)について 議第80号 令和2年度橿原市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について 議第81号 令和2年度橿原市介護保険特別会計補正予算(第3号)について (以上3件予算特別委員会設置並びに付託)………………………………1-11 議第82号 橿原市第4次総合計画における基本構想及び基本計画並びに第2期橿原市 まち・ひと・しごと創生総合戦略における基本目標及び基本的方向
第2期生駒市まち・ひと・しごと創生総合戦略は、まち・ひと・しごと創生法第10条の規定に基づきまして、平成27年度に作成した同総合戦略に引き続きまして、令和2年度からの計画を策定するもので、内容といたしましては本市における今後5年間のまち・ひと・しごと創生に関する目標や、本市が講ずる施策に関する基本的方向性等を定めております。
そして、今申し上げた「若い世代の結婚・妊娠・出産・子育ての希望をかなえる」政策の中には4つの基本的方向も定めております。
このため、各地方公共団体においては、国の長期ビジョン及び国の総合戦略を勘案しつつ、当該地方公共団体における人口の現状と将来の展望を提示する人口ビジョンを策定し、これを踏まえて、今後5カ年の目標や施策の基本的方向、具体的な施策をまとめる」というように示されていたことから、本市におきましても、国の総合戦略に定める政策分野として位置づけられておりました4つの基本目標、「地方における安定した雇用を創出する」
この総合戦略では、人口ビジョンにおいて人口動向の分析や将来人口の推計を行うとともに、目指すべき将来人口を設定し、これらを踏まえた重点的戦略、施策の基本的方向、具体的な施策をまとめております。
人口減少及び少子化対策については、早期に取り組むことが肝要とされることから「広陵町まち・ひと・しごと創生総合戦略」において、「住み続けたくなるまちづくり」「結婚、出産、子育ての希望をかなえるまちづくり」「活力あふれるまちづくり」「地域と地域を連携するまちづくり」の4つの基本目標と数値目標を掲げ、住環境・子育て・産業振興・地域力強化を基本的方向としながら、主要な具体的事業を実施しているところです。
そこで、本市では、「橿原市人口ビジョン」をもとに、これから取り組む基本的方向や具体的な施策を取りまとめた「橿原市まち・ひと・しごと創生総合戦略」を策定し、地方創生の取り組みとして、基本理念に基づいた4つの目標のうちから、「安心して便利に暮らせるまちをつくる」ことについて、以前に一般質問においてお伺いいたしました。
王寺町総合戦略では、基本的方向の1つとして王寺を基点とした周遊型観光の推進を位置づけており、その拠点となる宿泊施設の誘致を初め、観光関連事業者と連携した観光産業を活性化させる取り組みを推進することとされています。
こういった将来人口達成するための処方箋として策定いたしました王寺町の総合戦略では、住んで満足、働いて満足、余暇を満足、こういった3つの基本目標を設定いたしまして、健やかに暮らせる地域づくりなど、9つの基本的方向、16の具体的な施策、そして116項目の取り組みを盛り込んだ構成となっておりまして、先ほど申しましたように、27年度から31年度までの5カ年計画で取り組んでいるということでございます。